2010年7月2日金曜日

2010.6.27 サロマ湖100kmウルトラマラソン 前編

         走る準備はできた(と思う)
            スタートは朝5時

           30km付近 まだ元気

         40km付近 余裕かましてます

           レストステーション 55km付近

事務局長です。
夏の北海道シリーズ第2戦はサロマ湖100kmウルトラマラソンです。
宮崎の口蹄疫の余波で開催が危ぶまれたんですが防疫を強化するということでゴーサインが出たようです。
いやあ、よかった。
2年連続2回目ですが今回もコマゴンがサポートしてくれました。
土曜日は北見のコマゴンの家に泊めてもらい朝3時半に出て会場へ。
土曜日の最高気温が37℃。
当日も暑くなる予報で朝から快晴です。
5時スタート。
この時間はまだ涼しい。
前回は前半速すぎたので今回は5分/kmより速くならないようにしました。
シューズはアシックスのライトレーサー。
15km付近で折り返してきた先頭のワイナイナとすれ違ったけどすごく速い。
拍手を送ると手を振ってあっという間に行ってしまいました。
自分はというと42、195km関門を3時間48分で通過。
去年より22分遅いけどこれはまあ予定通りかな。
ところが長野マラソン以来調子がよかったガーミンがまたダウン。
長野の時といっしょで電源が切れちゃう。再投入するとしばらくついているんだけどガーミンばっかり見ているわけじゃないので気がつくとまた消えてる。
スイッチを何度も走りながらいじってるものだから走りに集中できない。
このあたりから暑くなってきた。
あちこちにあるかぶり水で体を冷やしながら走りました。
ボランティアの高校生がこの猛暑の中、かぶり水や氷の補給をしてくれている。
ありがとう。
暑い~暑い~といいながら55kmのレストステーションに走りこみました。

2010.6.27 サロマ湖100kmウルトラマラソン 後編

           レストステーションをスタート

          日差しが痛い

          ワッカ原生花園を走る


           ゴールまであと5メートル


            実は立っているのもやっとなのだ


レストステーションでコマゴンが待っていてくれました。
去年はここで休み過ぎてかなりタイムをロスしたので今年はできるだけ早く出る作戦。
ウエアを着替えてシューズをニューバランス801に履き替え、おにぎりを一つだけ食べて10時07分スタート。
いつものことながら走り始めはきつい。
太陽は容赦なく照りつけてきていよいよ暑くなってきた。
途中かぶり水が空になっているところもあります。
70km手前の白帆で3つの給食所で立て続けに休憩。
こんなに休んでばかりでいいのかと思うんだけど脚が動かないんだから仕方ない。
3つ目の斉藤商店の私設給食所では氷水で冷やしたお絞りをくれました。
去年霧の中震えるように立ち寄った時は温かいお絞りだったんだよなあ。
この心遣いには感動です。
水分の取り過ぎで胃が気持ち悪いんだけどここで凍らせたゼリーやミニトマトなどを食べて70km関門へ。
このあたりからいよいよ脚が動かなくなり時々歩きが入ってしまう。
まだ30kmもあるというのに。サブ10どころか完走も危うくなってきた。
何とか73kmの鶴雅リゾートにたどり着いて小休止。
この頃がこの日のレースで一番苦しかった。
よっぽどリタイアしようかとも思ったけどあちこちで今年はサブ10狙ってまーすって言いふらしてきちゃったし、リタイアバスの待合い所にはまだ誰もいないし、先回りしながら応援してくれているコマゴンとも連絡とれなくなっちゃうし、何よりリタイアしちゃうということは自分にこのレースを走る資格がないということになってしまう、と、まあいろいろ考えながら後ろ髪を引かれる思いで給食所をあとにしてまたトボトボと走り始めました。
80km関門を8時間17分47秒で通過。
ここからワッカの原生花園に入ります。
ハマナスとエゾスカシユリが満開。
少し風が出てきて心なしか涼しくなったような。
ワッカの折り返しは約88.5km。
最後の関門の90kmを9時間35分41秒で通過して今来た道を引き返します。
という訳でワッカは対面通行。
去年も思ったんだけどワッカではなぜかおならをしながら走っているランナーが多いのが可笑しい。
なんででしょうか。
95km付近でアートスポーツ池袋店の鈴木店長とすれ違いざまにハイタッチ。
今年も制限時間の10時間ギリギリで80km関門を越えてきたようです。
マシンのような正確さで関門を閉鎖時間スレスレでクリヤーしてくるテクニックはお見事。
ワッカを出るとあと2.5km。
脚は動いている。
常呂の街に入ると両側に大勢の人が出迎えてくれています。
みんながおかえりーって言ってくれる。
たまたま前後にランナーがいなくてボク一人のために応援してくれてるんだと思うと嬉しくて嬉しくてたまらない。
右に曲がって会場に入ると残り80m。
今日初めてゴールがもっと先だといいのにと思いました。
ここまでの98kmは最後の2kmのためにあるんだなあ。
ゴールステージに駆け上がり一人一人に用意してくれるゴールテープを切ってのはスタートしてから10時間48分47秒後の午後3時48分47秒でした。
サブ10どころか去年より22分も遅くてヨレヨレのゴールだったけど自分の力を出し切れたことがとても嬉しい。
例によってコマゴンと女満別温泉に入って女満別空港に送ってもらいエアドゥの最終便で羽田へ。
そのまま埼玉の飯能へ出張に向かいました。
飛行機が遅れて最終電車ギリギリになったため乗り換え駅で走らなくてはならず、ボロボロの自分にはとてもツラかったです。
今回もコマゴンのサポートがなければ完走はおろか、出場もできたかどうか。
メッチャ感謝してます。
ところで今回の完走率は49%だったそうです。
暑かったもんなあ。

2010 サロマ湖 写真館

           受付の後42,195km関門に行ってみました

          緊張感のないスタート

          レストステーションのテントは蒸し風呂


         走るセールスマン 那覇でもお会いしました


           サロマ限定横断幕




2010年7月1日木曜日

2010.6.27 スイカロードレース


ケロヨン、スイカロードレース3回目!
今年もたっぷりスイカ食べてきました(^∇^)/
初めて東京駅からのツアーバスを利用してみたら楽チン◎
朝からの雨も現地に着くと同時に上がり、ものすんげー湿気(゜゜;)
カエルの身であってもゲロゲロですわ~
結果は散々…1時間17分39秒、ネットで1時間14分54秒(-“-;)
後半の記憶はありません…
それよりも何よりも今回の参加賞Tシャツがナイス◎
更に新発売していたタオルも購入!
カエルと同じくらいスイカ柄大好きだから大喜び♪
このTシャツ着てちゃんと練習しますです(>_<)

2010年6月20日日曜日

2010.6.13 美瑛ヘルシーマラソン

           ぬかりなく前日に幟をたてました

          買ったばかりのジャージを忘れるところだった

           なんだかうれしそうなガキさん


           スタート前からこの日差し


       このときタッちゃんはパンツ一丁で悶えていたらしい

事務局長です。
北海道シリーズ第一戦はおまちかね美瑛ヘルシーマラソンです。
自分としては前回は伴走レースで途中リタイア、前々回は仮装して遊びながら走っていたので真剣に走るのは4月の長野マラソン以来。
今回レーシングチームからはハーフマラソンに会長、ガキさん、タッちゃんと自分、クォーターマラソンにコマゴンと金子さん、初めてのお客さんはAさん、Iさん、Hさんでみんなハーフ。
Hさんは今回の紅一点でなんとレースに出るのも始めてということで少々緊張気味ですが初レースがハーフマラソンというのは立派。
みんな見習わなくてはいかんよ。
さて当日。
自分はガキさんの車に乗せてもらい加川良(しらないだろうな)の駒沢あたりで(わからないだろうな)を聞きながら会場へ。
ここから送迎バスでスタート地点の大雪青年の家へ向かいます。
この時点でもう暑い。
木陰の芝生で準備をしてトラックに荷物を預けて芝生のところに戻るとガキさんがあのジャージは何?とおっしゃる。
なんと脱ぎ捨てたワタシのジャージがそのままころがっているではないか!
慌てて荷物トラックに行って自分の荷物を探してもらい、ジャージを入れてまた預けました。
皆さんお騒がせしてごめんなさい。
しかしこれでもうガキさんに頭が上がらなくなってしまった。
トホホ。
そんなこんなで相変わらずバタバタしているうちに10時30分スタート。
今回は前半の下り坂でタイムを稼いでおく作戦、スタートダッシュでやたら速い連中についていきました。
ガーミンでみると1キロあたり3分20秒のハイペース。
いくら何でもこのペースでは走り続けられる訳もない。
スピードのダメージと30℃を越す暑さで10キロ手前からもうヘロヘロ。
とにかく暑い。
熱中症になった人がいるのか救急車が走ってくるしコース上に日陰はないしでまるでサバイバルレース。
10キロを39分43秒で通過。
ここから15キロの心臓破りの坂までの直線がやけに長く感じられる。
15キロで増田明美さんとハイタッチをして坂をやっとの思いで上りきりその先の給水所で頭から水をかけてもらってゴールを目指します。
このかぶり水のおかげで残り5キロはかなり楽に走れました。
給水所のおねーちゃん、ありがとうね。
ゴール手前でコマゴンと金子さんの応援を受け1時間32分5秒でゴール。
去年より約8分も遅い。
まあこのコンディションでは仕方ないか。
ゴール付近で待っているとガキさんがゴール。
その後みんな完走してきたんだけどなぜかタッちゃんがいない。
どうしたことかと思っていたらランニングシャツにパンツ一枚で腰にタオルをまいて登場。
ゴール直後に脚が痙攣して救護テントにいたらしい。
おしゃれさんのタッちゃん、笑わせてくれます。
でもタイムはガキさんよりよかったようです。
初レースのHさんも2時間22分台で見事完走。
この暑さで救護テントには倒れて運ばれてくる人がひっきりなしで上から点滴が何本もぶら下がっていてまるで野戦病院みたい。
熱中症予防で大量の点滴を準備したんだろうけどその前に給水所を増やして欲しかったと思うのはボクだけだろうか。
でもみんなで走ると楽しいね。
事務局長  1時間32分5秒   39位/1061人   ハーフ40歳以上
タッちゃん  1時間43分56秒 157位/1061人   ハーフ40歳以上
ガキさん   1時間47分31秒 209位/1061人   ハーフ40歳以上
会長     2時間15分21秒  663位/1061人  ハーフ40歳以上
金子さん  1時間10分08秒  234位/411人   クォーター40歳以上
コマゴン   1時間19分07秒  324位/411人  クォーター40歳以上

2010.ヘルシーマラソン 写真館

           宮様スキーマラソンと同じ会場です。
 
          ガキさんとタッちゃん

          スタート前は笑っていられるのだ

          救護テントの中 ぶら下がってるのは点滴バッグ   
コマゴンは結婚式出席で先に帰っちゃいました




2010年5月24日月曜日

2010.5.16 星の郷八ヶ岳野辺山高原100Kmウルトラマラソン

              スタート直前 今回は伴走なので参加料は無料


            5Kmほどきた 霧が濃い


             1908mコース最高点 かすかに富士山が見える


             ころんじゃいました       


                後ろのfinishは42.195Kmコースのものです 無念!


なまはげ改め事務局長です。
今週は噂に高い野辺山100kmにブラインドランナーのKさんの伴走で来ました。
Kさんとは去年の11月の四街道のレース以来です。
八王子で待ち合わせて一緒に野辺山まできたんだけどこの人の顔の広いのにびっくり。
受付会場ではあちこちから声をかけられるし、泊まった宿でもやあ、Kさんってなもんです。
ウルトラマラソンはランナー同士の連帯感も強い。
それはさておきレース当日。
朝3時から食事をしてスタート会場へ。
霧が濃い。
4時に会場に着いたんだけど準備に手間取ったのとトイレの混雑で5時のスタートに間に合わず8分遅れてスタート。
走り始めたけどKさんのペースが上がらない。
1300mの高地とはいえスタート直後の平地で8分/Kmではちょっと遅い。
5Kmほど行った所でKさんトイレタイム。
どうも体調があまり良くないみたい。
このあとコースは登り坂になって10Kmからはダートコース。
ダートの登りはほとんど歩き。
上に行くほど石がゴロゴロしていてブラインドランナーにはつらいところですがコースが緩くなってくるとだんだん霧が晴れてきた。
八ヶ岳を目の前に見て走るのは無上の快感です。
コース最高点付近からは雲海の上に富士山が顔をみせてくれました。
頂上のエイドには苺が置いてあってこれがめちゃめちゃうまい!
エイドでイチゴっていうのは初めて食べました。
で、ここから下りになるんだけど相変わらず砂利道。
ここまででかなり遅れているのでこの下りで挽回しようと飛ばしたらあと少しで舗装路に出るというところでKさんが転倒、膝を打ってしまいました。
近くにいた救護の人にガーゼを当ててもらい23Kmエイドまでゆっくり走ってここで消毒してもらいましたがこれで緊張が途切れたか。
幸い骨やじん帯に異常は無さそうなので再びスタート。
ここからはしばらく舗装路になります。
アップダウンはあるものの全体的に下り基調なんだけど相変わらずKさんのペースは今ひとつで登りになると走れない。
本当はこんなことしてる場合じゃないんだけど稲子湯エイドでお汁粉を食べて小休止。
ここからしばらくが思ったよりきつい登りでその後下りにかかってからは休まず走ったんだけど42、195Km関門に制限時間の6時間を7分超えて到着。
今回の野辺山チャレンジはこの時点で終わりました。
42、195Km地点は八峰の湯(ヤッホーの湯というらしい)という温泉になって いて無料入浴券をくれたのでここで風呂に入って収容バスでスタート地点に戻りました。
Kさんと野辺山駅で別れて87Km地点においた荷物を取りに車で向かう途中大勢のランナーがゴールを目指して走っているのを見て来年のリベンジを誓ったのはいうまでもありません。
悔しいなあ。