2009年3月23日月曜日

2009.3.22 熊谷さくらマラソン







事務局長のヨースケです。たっちゃんから熊谷さくらマラソンの報告です。

今日は東京マラソンで盛り上がっていたみたいですけどマラソンはやっぱ参加しないと面白くないですね。・・・一年前にはあり得ないセリフ。ということで今日の結果ですが1時間43分56秒でなんとかまた自己ベスト更新しました。45分の壁を破りましたよ。きっとコースがほとんどフラットで気温も丁度よかったからかもしれません。コース自体はあまり面白くないですが沿道の応援がすごくてローカル色豊かでよかったです。参加賞のTシャツもgoodでした。

(絵文字は書き換えさせていただきました:ヨースケ注)



2009.3.20 東京マラソンエキスポ




YRT会長です。
東京出張のついでに、20日に東京マラソンエキスポを訪ねてみました。
会場の東京ビッグサイトでは各メーカーのブースを見物。
色々な試供品・サンプル・カタログをもらい、サプリメントなどの試食・試飲も
盛りだくさん。
ウエアの試着なども出来、サイズ検討にも役立ちました。
でもすべて定価販売でしたので小物しか購入しませんでしたが・・・。
ブースを巡っているとかわいいコンパニオンのお姉さんから「頑張ってくださいね♪」と声がかかります。
出場しないのにねえ(苦笑)
でも、ローカル大会とは次元の違う華やかさ。
機会があればいつかは出場してみたいですねえ。

2009.3.15 鳥取マラソン2009


中国支部長から立て続けのレポートです。
3/15に鳥取市で行われた「鳥取マラソン2009」に参加してきましたのでお知らせします
錦帯橋に続いて2週間連戦。今年最初のフルです。

前日の晩に鳥取市に車で移動。中国道の津山ICを降りて鳥取自動車道の一部開通区間の新しいトンネル(この日開通)を抜けると、雪が舞ってきました。
でも翌日はいい天気。
実は、先週の錦帯橋に錦帯橋ハーフの翌日、通勤中の自転車トレーニングで落車して、あちこち擦過傷でバンソウコウだらけ。腰も打って痛みが残っています。
米子のマラソン仲間と合流してから準備運動。腰の打撲は走るのには支障ないみたい。でも左手の甲~手首は擦過傷跡に時計が当たって痛いので、リストバンドを着けてその上に時計を装着しました。

コースは、主催者曰く「フラットなコース」とのこと。
スタート後は周りのペースに流されないよう気をつけながら、キロ4分30秒ペースを目標に走りますが、小さな起伏の繰り返し。また、距離表示も5キロ単位(ラスト5キロだけ1キロ表示)なので、ペース配分はちょっと怪しい。
給水はだいたい5キロおきにあるので、確実にゲット。しかし15キロ付近、先週のハーフの疲れが残っていて、両足のふくらはぎが張ってきた。その後20キロ過ぎからは右足首にも痛みが。でも、どちらも自転車の転倒とは全く関係なし。

だんだんペースは落ちるものの、中盤過ぎまでキロ5分以内はキープ。


以下、自己計測のラップタイム。


  5k:0h23m14s(23'14"/0-5km; 4'39"/km)
 10k:0h45m24s(22'10"/5-10km; 4'26"/km)
 15k:1h07m40s(22'16"/10-15km; 4'27"/km)
 20k:1h30m47s(23'07"/15-20km; 4'37"/km)

21.1k:1h36m07s(5'20"/20-21.1km; 4'51"/km)

 25k:1h54m45s(18'38"/21.1-25km; 4'46"/km)
 30k:2h19m28s(24'43"/25-30km; 4'56"/km)
 35k:2h47m31s(28'03"/30-35km; 5'36"/km)
 40k:3h15m55s(28'25"/35-40km; 5'41"/km)

42.2k:3h27m23s(11'28"/40-42.2km; 5'12"/km)

後半もキロ6分以内で無事ゴール。結果はびっくりの3時間30分切り。なんとかサブ3.5達成しました。

さて翌日は代休を取っていたので、鳥取砂丘に寄ってから、1年弱の松江生活中にいくことができなかった美保関を回り、昨年春~冬まで働いていた島根原子力3号機工事の進捗を林道から眺めて広島へ帰りました。

2009年3月17日火曜日

2009.3.8 能登和倉万葉の里マラソン














3月6日の金沢行き夜行バスとローカル線を乗り継いで30年ぶりに能登にやってきました。七尾のルートインに宿泊。8日朝9時に会場に着くとすごい人でごったがえしていました。スタートは10時。とにかく前半はアップダウンの多いタフなコースだけど景色は最高、体も軽くていい気になってとばしたのが大失敗で35キロあたりで突然脚が動かなくなり悲しくなるほどのペースダウンでヘロヘロのゴールでした。なんとか自己ベストを更新したかったんだけど長野に持越しです。ゴール後は和倉温泉に入って、参加賞の海鮮鍋と焼き牡蠣を食べて(5個くれる、6個500円で別に買って全部で11個食べた)、会場発小松空港行きのチャーターバスに乗りましたがこのあと1週間ほど足が痛かったです。右足の親指にでっかい血豆が完走賞。タイムは3時間27分14秒、総合男子182位/1530人。牡蠣はめちゃめちゃうまいしこれはおススメ大会です。

2009.3.8 錦帯橋ロードレース


N中国支部長から報告です。
この大会は錦川を上流に向かって走り折り返す走りやすいコースで、起伏も少なく、記録を狙いやすい大会のようです。でも残念ながら、錦帯橋を走って渡るわけではありません。
この大会への参加は3/15の鳥取マラソンにむけての調整のつもりでしたが、職場の仲間も大勢参加しているので、みっともないところは見せられない!と思って頑張りました。そうしたら、なんとハーフ自己ベスト更新。2005年の小樽運河ロードレースの記録を30秒上回る1時間30分55秒でした。順位はクラス51位/239人、ハーフ総合190位/968人でした。
今回、とても練習不足のはずだったのですが、気温も適度でコンディションがよかったこともあり、予想以上にいい結果が出ました。
いよいよハーフ1時間30分の戦いが熾烈になってきました。

2009年3月5日木曜日

2009.3.1 十勝大平原クロスカントリースキーin帯広










最近縮小傾向にあるXCスキー大会ですが、この大会はがんばってくれています。最初は12年前、帯広、芽室、中札内の3市町村合同の65キロでの開催だったのが、資金難から帯広市単独開催となりこのところは最長40キロ程で推移していました。ところが今回から一気に67キロの日本最長コースです。
今回YRTからは67キロにニコラス会長とヨースケ事務局長、47キロにミッキー室蘭支部長とはるばる1泊2日で参加の松戸のたっちゃん。YRTではありませんが永遠のライバル帯広カトマンドゥの負けず嫌いのN店長と上富良野自衛隊のM君.
たっちゃんは先々週の宮様スキーマラソンのときにゲレンデスキーの格好をしてきて他のメンバーからダサい、ダサすぎるといわれてカチンときたらしく早速レーシングスーツを通販で購入してきました(宮様スキーマラソンの写真参照)。
前半はアップダウンの大きい山岳コース、後半は日高山脈を眺めながらの丘陵コースで飽きずに走れます。ゴール後にはとろろご飯と豚汁のサービスがありますよ。全国のマラソン馬鹿の皆さん、一度スキーマラソンやってみませんか。
67キロヨースケ事務局長44位4:09:32、ニコラス会長63位4:21:06
47キロたっちゃん39位3:58:27、ミッキー48位5:08:47

2009年3月3日火曜日

2009.2.22 スノースポーツフェスタ


H東北支部長からの報告です。

”スノースポーツフェスタ2009in猪苗代湖畔の森スキートレーニング教室に参加しました.

午前はオギワラ氏の指導で滑りました。このあと午後からはジンギスカンウインターカップという2,5キロを2周の5キロレースです.
このレースは隼優勝でした。ただし申告タイム制です。牧場のパンとイチゴジャムをもらいました。”

顔が緊張してるぞ、支部長。でもうらやましい。